ウエッジでボールが高く上がりすぎる方へ|【オンラインでゴルフレッスンならRaRa LESSON】

query_builder 2022/10/11
初心者パーソナルオンライン
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ブログをご覧いただきありがとうございます。

弊社は全国を対象にオンラインでゴルフレッスンを行なっている「RaRa LESSON」です。



『ウエッジ』は14本あるクラブの中で難しいクラブの1つです。

フルショット、、アプローチ、、バンカー、、苦い思い出をお持ちですか?

そんなウエッジですが今回は、【ボールが高く上がりすぎて飛距離が出ない】原因を解説していきます!



《なぜボールが高く上がりすぎて飛距離が出ないの?》

ウエッジは14本あるゴルフクラブの中で1番ロフトが寝ているとは言え、高く上がりすぎて飛距離が出ないのは


ダイナミックロフトが寝ているから


クラブヘッドの動きで ダイナミックロフト というのは「インパクト瞬間のロフト角」です。

ゴルフクラブは表示ロフト・アドレス時のロフト・インパクト瞬間のロフト、全て異なります。

高く上がりすぎるからとアドレスでいくらロフトを立ててもスイング中にロフトが寝てしまっては意味がないということです。



《なぜダイナミックロフトが寝てしまうの?》

アドレス時と比べインパクト瞬間のロフトが寝ているということは


アドレス時よりハンドレイトでインパクトしている


ことになります!

スイング中のクラブヘッドとグリップの位置関係の言い回しで ハンドレイト というのは「グリップよりヘッドが先行してインパクトしている」ことです。

ヘッドがグリップより先行してしまうことでロフトが寝てインパクトしてしまいます。



《ダイナミックロフトを立てる方法》

アライメントスティックを使用します!

アライメントスティックの購入はこちら


①アドレス時にクラブを伸ばすようにアライメントスティックを持つ(アドレスをした時に体の左側にスティックがある状態になります)

②スティックが体に当たらないように30yのアプローチをする

【ハンドレイトになる動きになるとスティックが体にあたりスイングができません。】

Point

・両肩とグリップの三角形を崩さない

・アドレス時の右手首の角度を保つ

・手首を使いすぎず体を回転させる


ハンドレイトになるということは、体の回転が使えず手打ちになています。小さい動きでも体の回転を利用する意識をしていきましょう!

YouTubeでも動画で紹介しているのでさらに詳しく知りたい方は下記URLから見てください♪

YouTube動画はこちら




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住所:兵庫県宝塚市

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